もう一度考えてみる膝外側痛対策

ちょっと気になったので調べていると、どうも腑に落ちない。

たしかに前回の調整で膝外側痛は改善された。

でも本当にこれでいいのか??
と疑問が生まれてきた。

ロードバイク5回目走行&膝外側の痛み対策
こちらのブログさんでは限界まで内側にくるようセッティングしたようだ。

膝の外側が痛いのにです。

やっぱり私の考えではそうしたほうがよいのではないかと思っています。
でも痛みがなくなったという事実もあるので正解とも言えないし不正解とも言えない。

これもまた試してみないとわかりませんね。

今度はめいいっぱい内側にセッティングして試してみないことにはわかりそうにないです。

理屈的には足が内側にめいいっぱいにきたほうが良い気がするが人によって違うんだろう。

Qファクターは広げるってのが定石らしいし、そうして痛みが消えた自分。

いろいろなサイトで調べているけど基本はQファクターを広げるってことみたいですね。
次はQファクターを狭めてやってみるかなー。

これで膝が痛くなるようならやっぱり広げる。
このままで大丈夫そうなら内側いっぱいのセッティングにしておく。

結局はペダリングがうまくできるかできないかという話にもつながってくる。

正直ペダリングはまだまだだし、まともにできていないと思います。

考えてみると内側いっぱいにしておいたほうが、ペダリングの効率はよいのではないか?

そのまま足を下に落とせるのでパワーを伝えやすい気がするし、ペダリングの効率もよくなる気がする。

人によって正解位置は違うと思うので気長にやるしかなさそうですね。

そいえば前回走った時すげーハの字になるくらいのポディションで走っている人いたな。

あれは大丈夫なのだろうか?

調べれば調べるほどわからなくなっていくー。

実践あるのみですね!!

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